絶望エロス 拾われた猫 吾輩は黒ギャルである 名前はエメラルド 丸山れおな
街で噂の抱き心地120点の黒ギャルを池袋のマンションに呼び寄せて味見!「オナニーしてよ」と声をかけると、れおな「え~、人前でするのは恥ずかしい」と拒否。
やがて場の空気を察し重い口が開く「どんなのが見たいの?」「え、いつもやっているように」と返す。
すると、ど派手なマイローターを黒い透け透けパンツに恥ずかしそうに股間に当てる。
見た目だけでいえばビッチな黒ギャルなのに清楚で純情、恥ずかしがりの女の子。
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女優名: 丸山れおな
やっつけ感
タイトルからして本格的なドラマ物かと思ったら、疑似ドキュメンタリー物でした。
JK設定でトークを展開し、キュートで奔放なキャラをうまく引き出していましたが、肝心のカラミがイマイチで抜きどころに乏しかったです。
キスは全編通じて一度だけ、それも軽くチュッと唇を重ねる程度でベロキスNG。
発射は全て腹射で、最後のおしゃぶり予備校風のドッキリフェラも顔射を嫌がり妥協のアゴ射。
全編着衣ハメという演出も合わせて、女優と男優の間に距離を感じさせる仕上がり。
あと、カメラワークも半身~全身を捉えたハメ撮り定点カメラみたいな構図が多く単調でした。
ケラレ(レンズフード映り込み)をそのままにしていたのもどうかと思いました。