文化系部活少女 演劇部 くるみ
演劇部所属のくるみちゃん。
あどけなさの残るルックス、まぶしい笑顔、そして明るい性格。
毎日演技の練習にあけくれる女子校生だ。
今日は部活が無い放課後。
真面目な性格だがちょっとエッチな事にも興味があるという彼女を誘い出し、撮影は開始された。
男たちに囲まれ、はにかんだような笑いを浮かべ少し緊張気味のくるみちゃん。
しかしカラダを触られ出すと徐々に緊張が解けていき、身をクネらせて感じるそぶりを見せ始める。
ロリロリした外見に似合わずかなり感度がいいようで、男優のキスにもねっとり舌を絡ませて応える。
すぐにグチョ濡れになったオマンコに生ハメ、おもちゃ、手マンと責められ絶叫しながらイキまくる!演劇部なのに演技なしの本気セックス&本気アクメで轟沈!!
女優名: 立花くるみ
ギリ及第点
立花くるみちゃんの作品ですが、この女優さんは撮りかたによって可愛くも普通にもなる女優さんです。
本作は女優さんの可愛さをちゃんと出しているので可愛く撮れています。
絡みもネチネチした攻めなので個人的には好きです。
ただイったりはなく決めてはない気がします。
最後のパンティをはかせたままプレイするのは良さがよく分からなかったです。
素朴なカンジがかわいい
くるみちゃんの素朴な雰囲気と作品の内容が非常にマッチしています。
素朴で清純な雰囲気ではありますが、上目づかいのフェラやえっち後の表情はかなりエロい。
男優の勢いでおされていえっちしているというカンジで、自分としてはもう少しらぶらぶなえっちが見たかったですが、上記で書いたとおりくるみちゃんの持ち味はよくでていて、女優がタイプならは損はしないと思います。
みだれ制服
サンプル通り後半部、期待していた長めの乱れ制服正常位性交が楽しめました。
ピストン運動に合わせてアッアッと言うよがり方がそそられます。
もっと激しい長時間ピストン運動で狂わせてもいいかもしれませんね。
値段が高い気がしたので星マイナス1。
この娘はかわいい…たまりません
かわいい。
とにかくかわいい。
たまりません。
きれいな乳首とかたちのいいオッパイ。
たまりません。
ぷりっぷりのお尻。
たまりません。
ムチムチの太もも。
たまりません。
ガンガンにいかされて、かわいくも、激しいアエギ声。
たまりません。
歯を食いしばる、アノくるみちゃん独特の表情。
たまりません。
本当にJKのハズがないのに、どうみてもJKにしか見えない。
たまりません。
くるみちゃんの作品の中でも、これは秀逸なのではないでしょうか。
非常に満足
このシリーズは一貫して同じ感じの流れなので、どの作品でも気に入られたならあとは好みの女優さんを探して購入というパターンがおススメです。
セーラー服も半脱ぎなままですし、あと後半はセーラー服にブルマというアンバランスな感じがたまりません。
何よりもくるみちゃんが可愛くて最高でした。
ロリ顔でかなり可愛く体も色白ムッチリ申し分なくJk制服H堪能
演劇部という設定、何気ない公園会話からが日常的距離壁を意識させ、JKへの憧れを高めて良い。
公園・アパートの階段歩く前後姿や、座り立ち姿、制服から伸びる生脚を眺められフェチ心刺激。
手マンやバイブで、ほとばしるオーガニズムが体内を幾度も走り、顔をのけぞり気絶寸前、くるみちゃんお得意ぐったりシーンに、背徳感・支配欲浸れる。
ロリ目で見つめたり柔らかみの平和顔が、エロに歪み軋む表情に、興奮高まりもっと虐めたくなる。
聞き手の言葉が黒背景に白文字の画面として短く出る視覚狙い編集も作品に入り込めた。
カメラが顔に寄るアップも目の前に顔があるようで口づけしたい。
前半挿入SEXは、最後まで制服着て正常位は斜め横アングルあり。
後半挿入SEXも、最後までセーラー服着て正常位は正面アングルが約20秒あり、他斜め横アングル。
もう少し正常位正面アングルが欲しいが、気持ちよく射精でき本当に買って良かった。
よい
とにかくこの作品を買って思ったのは、若い子は可愛いなと思いました。
べたではありますが、制服姿のJK風はやはり興奮するし、女優さんも可愛くて良かったです。
ただ普段は熟女系を見ることが多いので、少しプレイには物足りなさを感じました。
とにかく可愛い
とにかく女優さんが可愛いです。
このシリーズはあんまり何部かの部分が生かされなかったりしてますが、この作品では演劇の台本を読むシーンがあります。
そこでの女優さんの演技がなかなかそれっぽく、作品にリアリティを与えてるような気がします。
十分満足
十分満足できる作品です。
サンプル通りです。
このシリーズは値段もお手頃で作りに一貫性があるので、シリーズの中で、好みの女優順に1~3本くらい購入する方法がおすすめです。
素朴でかわいい☆
とにかく、素朴でクラスの中にいるかわいい子、中◯生な感じなので、リアルに興奮する。
性格もたぶん、ふだんもこのように明るいのだろう。
セックスもまだ少しあどけなさが残るところが、リアルである。