鬼縛 ‘きばく’ 吹石れな
『吹石 れな』のドMな本性を呼び覚ます…。
不自由を強いる麻縄による拘束、媚薬による異常なまでの発情、快楽に溺れる姿を待ち望む観衆たち…淫猥な女を快楽地獄に貶める興行が始まっていく。
無機質な機械音が響き渡る場内でただひとり、彼女はだらしない嬌声を漏らす。
玩具の刺激が体を貫き、多量の潮を吹き散らしながら何度もイカされていく。
いきり勃つ肉棒の挿入をはしたない表情で求める彼女には情け容赦なく激しいピストンを浴びせ、ドMな本性を引きずり出していくのであった…。
女優名: 吹石れな
責められ上手
この熟ボディーに縄が似合わないわけがない。
絵的には楽しめた。
でも緊縛という淫靡で古風なイメージの作品に何故、よりによってギャルっぽい茶髪にして出演したんだろう。
謎だ(笑い)。
せめて染め直すとかして欲しかったよね、淫靡なイメージが残念ながら半減しちゃった感じだよ。
それに内容的に「鬼縛(きばく)」ってタイトルほど、緊縛は鬼でもなければ激しく感じられなかった。
数種のバイブ責めはまずまずだったが余裕がありそうだったし、特にメインの緊縛に至ってはユル過ぎる。
きっと、この程度では、吹石れなサンは余裕なんだろう(笑い)。
皮肉なことかもしれないが、緊縛陵●が苦手な人にこそ、吹石れなサンの責められ上手を見るべき作品と言えるかも。
無題
吹石れなさんが出演ということで期待していたものの、吹石さんなんでパツキンになっちゃったの??なんかそれが残念過ぎて入り込めなかった。
もちろん好みの問題なのでそんなの気にしないって人は純粋な縛りモノとして楽しめるでしょう。
私は髪色が変わってしまったのが残念すぎてそれどころではなかった。
ただそれだけ。