催●RED 限界催● 葵千恵 3
限界催●第3弾は、催●術REDがついにエクスタシー催●の秘技、奥義を披露。
言葉一つでよがり狂い、潮を吹き、痙攣する葵千恵。
女優自身があまりの衝撃に驚愕する最終章です。
もはやカラミなど不要の催●ワールド。
女優名: 葵千恵
回りくどい
実験要素が強いので、反応は良いのだが結局阿鼻叫喚で終わる。
終わり方が同じなのでどの催●をしても見ている側は飽きてしまう。
結局は快楽操作が全て。
そこをいかにうまく変化をつけるかだと思う。
REDさんが手マンしてる…
術師と被験者の間にあるトランス空間と信頼関係。
被験者にとって催●中は術師こそ心と体を委ねられる存在。
数々のAVに出演されたREDさんですが、女優さんに自身の手でアプローチしているのは初めて見た。
パッケージに偽りない秘技だったようで、女優さんがイキまくりすごい画。
全編エロなのでトランス顔が一辺倒になってしまっているのは残念。
ただただ驚愕、唖然
第一弾から葵千恵さんが、かなりの高被暗示精神の持ち主であることは催●で示されていましたが、今回はその体質を利用し、限度を超えた催●に挑んでいます。
前回も使用していましたが、あまり見せ場のなかったストップ催●も有効に使われており、また「快感を感じていても頭は冷静でいられる催●」によって、イかせず感度のみを上げるというのが面白かったです。
最後の「螺旋催●」は恐らくRED氏が独自に開発した催●だと思われるもので、性的快感だけではなく、人間が感じる全ての快感を感じさせるという暗示。
この催●では、AVでよくあるうるさく喚く絶頂ではなく、息が詰まるほど静かな、しかし普通に生きていれば絶対に感じないレベルの強烈な絶頂を感じているのがわかります。
不自然にカットしたシーンは、恐らく導入に失敗して仕切り直したのでしょう。
それだけ難しい催●ということがうかがえます。
また、エロくはないですが、暗示ではなく催●の変性意識状態で、女優が「どうやって座るのかわからなくなる」シーンや、うまく暗示が入らなかったところ等で臨機応変に暗示を変更している場面があり、エロ抜きで催●動画としても非常に面白いものです。