僕の知らない妻の顔 アフター5NTR バーテンダーに溺れた妻の衝撃的浮気映像 神宮寺ナオ
この頃、妻・ナオの仕事の帰りが遅い。
私には接待というが、財布には領収書も無い。
妻は財布の中を覗いた事に怒っていたが夫として悪い虫がつかないか心配するのは当然だ。
ナオに家庭を守って欲しいと思っている私は仕事を増やした。
思いが伝わったのか、仕事の帰りが早くなり、子作りも以前より励むようになった。
思い描く幸せな家庭に一歩踏み出せたはずだったのだが突然バーの店員を名乗る男から一件の電話がかかってきて…。
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女優名: 神宮寺ナオ
若いのに妖艶
神宮寺ナオ、最近になってハマってしまった。
まだ20代前半だが程良い肉付きで色っぽいカラダしてるなぁ。
本作はバーテンダーをそそのかす役かと思ったが、ストーカー気味の旦那に嫌気がさしていた中、真面目な旦那を信じてみようと思いとどまったところで逆にバーテンダー役のイセドンに迫られ堕ちてしまうという設定。
店の中で押し倒され、全裸で後ろから抱えられてのピストンシーンが良かった。
ナオ嬢、どんどん進化していきますね。
今後も全裸の妖艶な演技で楽しませて欲しいものだ。
それにしてもイセドンの部屋、昔のストリップ劇場みたいで趣味悪いなぁ~。
錆び付いたかながえ・・・。
ながえスタイルの作品は秀逸な作品が多いが、この落ちは面白くない。
妻の背徳感や罪悪感が全く表現されていない。
女になった神宮寺ナオ、プロの職業AV女優。
変なタイトルだけど、う~ん、こうとしか言えないような成長。
顔もちょっとスッキリして大人びて妖艶になりつつある(この辺がまだ発達段階。
でもほんとにグングン発達してエロくなったら一体どうなんだろう、という不安と嫉妬心!)。
マドンナに変わっただけで前作も含めてこんなに変わるのか?何かあったな。
男だな。
畜生。
まぁ、それは個人的なことだからすきにズコバコやってくれ。
そんなことを考えながらあのヒーヒーいう声を聞きながら抜くと本当気持ちいい。
躰つきも落ち着いて熟してきたなあ、という感じ。
その熟れた躰を男優の筋肉質の躰が力強く犯していく。
犯●れたナオは男をくわえ込んだまま悶蠢く。
貪欲な性のエネルギーの激突。
いい絵だね。
いまがやりどき、って感じだよね。
引退なんて言わないでくれよな。
いつまでも神宮寺ナオを見ていたい。
もう少しはっきりと言って欲しかった
全体的に女優や構成は良かったが、最後の旦那が覗いてる時には好きっていう言葉をはっきり叫んでもらったら良かったね。
あと最後の病院?ていう電話のところも終わり方が中途半端だったな。
久々の良作
ナオちゃん、なんか今一つの作品が多かった。
今作品は、ながらコラボというのもあるのか筋立てがしっかりしていて大変良かった。
バーテンダーの部屋が赤いライトに点されその中でするセックスシーンは日活のロマンポルノだな。
ナオちゃんのカラダは申し分ないのだから作風さえあればもっと魅力が出るんじゃないか?ナオちゃん、期待して観続けるヨ!
旦那の覗き見シーンがしつこい
神宮寺ナオのNTR作品。
人妻のナオを寝取るバーテン役はイセドン内村で、旦那役は藍井優太。
カラダを捩らせながら悶える神宮寺ナオは相変わらずエロい。
演技がとくに上手というわけでもないが、独特な切ない表情や喘ぎ声は今作のような不貞モノと相性が良いと思う。
相手役のイセドンも小芝居やセリフが控え目なのでウザくならない。
(上手くもないのに役者気どりの男優や、大根なのにやたら喋る男優はウザい)気になったのは旦那役の藍井優太が不貞の現場を覗き見するシーン。
寝取らせ願望のような性癖があるユーザーにとっては見所なのかも知れないけど本編で最も盛り上がるセックスの途中でたびたび旦那が登場するのは正直ウザい。
重要なシーンにしても演じ方が陳腐すぎて緊張感があるとも思えない。
さすが!ながえ監督すばらしい作品
ストーリー、俳優の演技、カメラアングルどれも素晴らしかった!人妻の心の微妙な変化と堕ちていく様が上手に描かれていた。
束縛が強い旦那と仕事の合間に息抜きで行きつけのバーでイケメンバーテンダーに火遊びを予感させる妻の行動を旦那が本気で子供を産むために仕事を掛け持ちする辺りから旦那を見直しやり直そうとした矢先にバーテンダーから犯●れてしまう。
それをきっかけにバーに行く事を辞め旦那一筋にと心では誓ったのだろうが朝晩働き出した旦那とすれ違いが多くなり心に隙間が生じると共に、犯●れた時の衝撃のSEXが甦り犯●れた場面を思い出しながら自慰行為に走ってしまう。
そして遂にバーテンダーのところへ・・・もう来ないとあきらめかけていたバーテンダーはこれから始まる人妻の堕ちていく様と旦那への勝利を確信しただろう。
今回の素晴らしいシーンは黒ストフェチにとっては随所にちりばめられていた。
例えば我慢できずにバーテンダーに会いに行くシーンでは扉を開けると顔から映すのではなくヒールから黒スト脚を映したり、全裸で自慰の前の椅子に座って自慰を始める時に黒スト脚指をくねらせるシーンがあったり、バーテンダーとの後の2回のカラミでも嬉しいアングルから黒ストをなかなか脱がせず人妻の綺麗な黒ストを堪能させて頂いた。
なにより嬉しかったのはバーテンダーの部屋でのカラミではちゃんと黒スト脚を際立たせるように白いシーツ(布団)を使っていた所、せっかくの黒スト脚のカラミがあっても黒や茶色のようなシーツでははっきり分からない事が多く細かい気配りが出来た作品だと感心した。
(さすが!ながえ監督だと思った)堕ちてからのキス―シーンも沢山あり自分にとっては今までの中でも最高の作品だと思う。
神宮寺ナオさんや男優さんの演技力もあっての作品だと思うが、シリーズとして他の女優さんも見てみたいと思う作品。
長々とすみません。