母子姦 夫から贈られたミニスカートをはく母 三浦恵理子
反抗期の僕を心配していた母が、ある日父からプレゼントされたピチピチなミニスカートをはいていた。
その妙にエロい母を見て僕は興奮してしまった。
ある夜、僕は誘惑に負けてほろ酔いの母に迫った。
初めは拒否していた母が徐々に反応し始めた。
更に媚薬を●ませて淫乱になった母はすっかり僕の肉棒の虜になった…。
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女優名: 三浦恵理子
「感心する演技・表現力」
恵理子さんハマり役の母子物です。
とてもエロく激しく変化する母親を見事に演じています。
清楚な母親恵理子は自分の愛する発情したワル息子に嵌められ、とめどなく淫乱になってゆく。
媚薬を飲まされ淫乱トリップ状態になった母親を熱演しています。
以前、同様の恵理子さんの作品で媚薬淫乱トリップ状態をテーマにした「パキパキにガンギマル・三浦恵理子」がありましたが、初めて見たときにはエロさよりも迫真演技の凄さで少しひいてしました。
今回も監督は同じのようです。
恵理子さんの「男を優しく包み込むエロさ」・AVの中では際立つ「演技・表現力」をあらためて感じさせる作品だと思います。
そのうち往年の日活ロマンポルノ女優さんのようにAVのみならずドラマ・一般映画あたりでも活躍して欲しい女優さんですね。
背徳感がヤバい
近親物は最初から求め合うよりも、母親が徐々に堕ちていく姿の方がリアリティがあるし背徳感が増して良いね妹に見つかりそうな演出が最高に興奮しました。
美熟AV女優
美熟AV女優,三浦恵理子が演じる息子との近親相姦。
見た目から淑女のような美顔で,ムチ系のボディーをしていて魅せられます。
しかも,ピチピチなミニスカなんか履かれたら,年齢的に熟女でも興奮してしまいます。
若い男を興奮させる恵理子の確信犯的な振る舞い。
実は,私生活でも恵理子は,チ○ポ大好きなんです。
なので,AVでも,それなりに演じられます。
勃起したチ○ポ相手にテク抜群のフェラでコキ倒し,オ○ンコ挿入SEXで,快楽を貪ります。
媚薬を飲んでのプレイぶりも,程よく演じていて,女優としても腕を上げたね。
いい女です,三浦恵理子。
母子相姦の罪深さに震えながら、媚薬に狂う恵理子さんの演技力
高校生の息子「孝弘」(橋本誠吾)に家事を手伝ってと頼むが、断られる「三浦恵理子」。
一家で団欒するが、孝弘は自室へ。
疲れた貌の恵理子は、夫や娘にいたわられる。
夫にミニスカを贈られる。
孝弘には歳を考えろとけなされる。
夫や娘にミニスカを褒められるが、孝弘に無視されて寂しさを覚える。
翌日、帰宅した孝弘に「やっぱり駄目かな」と訊いて、「駄目じゃないけど……」と返事されて喜ぶ。
夫と晩酌するが、夫は就寝。
入れ替わりに入ってきた孝弘に、お話がしたいと言う。
立ち去ろうとする孝弘を引き留めて、悩みがあったら何でも話してと言う。
「僕の悩みなんだけどさ、その、母さんのミニスカが気になってたんだよね」と襲われて、胸や尻を揉まれる。
ノー・スリーヴのシャツをはだけられてブラに口を着けられる。
唇を奪われ、シャツをたくしあげてブラをしだかれる。
カップをたくしあげられ、乳首をつままれて吸われる。
ソファでミニスカをまくられて股間をさすられる。
ショーツに手を挿れられる。
ショーツを下ろされて即舐め、イラマ。
テーブルに手を付いてバックで犯●れ、ソファで正常位で突かれる。
シャツとブラとミニスカを取られて後背位、後側位、正常位で腹射。
翌朝、キッチンで躰をまさぐられる。
陰茎や睾丸をしゃぶって口内射精。
夜、眠りこける夫の横で、まんじりともしない。
翌日、ベッドで雑誌を読めば、帰宅した孝弘に太腿に触られる。
胸を揉まれて、唇を貪られる。
長袖シャツをたくしあげられてブラをしだかれる。
シャツとブラを取られ、乳首をつままれて吸われる。
タイト・スカートをまくられ、股間をさすられて顔を埋められる。
スカートを下ろされて太腿をねぶられる。
ショーツを下ろされて指マン、即舐め。
即尺で口内射精。
媚薬入りの麦茶を飲まされる。
夜、躰が疼いて、子供部屋へ。
孝弘を起こして唇を貪る。
胸を揉まれて顔を埋められ、喘ぐ。
障子を開けられる気配に、布団に隠れる。
娘がうるさいと言って去ると、恵理子は孝弘にパジャマを脱がされて胸を揉まれる。
タンクトップをたくしあげられて乳首を吸われる。
ズボンを下ろされ、股間をさすられて口を着けられる。
ショーツの股布をずられさて指マン。
ショーツを下ろされて69。
正常位、騎乗位、前座位、後背位、後側位、裾野、屈曲位、正常位で中出しされて白目を剥く。
翌朝、夫の眼を盗んで、テーブルの下に潜り込んで孝弘を吸茎。
ミニスカートの魅力
熟女の中で、三浦恵理子ほど、ミニスカートが似合う女優はいない。
結構いい年齢であると思いますが、足がきれいで、それに続く尻の形が、バランスよく、エロさを醸し出している。
ミニスカート姿で、はにかむ顔が、実にエロい。
お父さんも、実際は、エロいと思うのだが、もっと触ったほうが面白い。
それを見て、欲情した息子が、おかあさんを襲うタイミングを計るほうが、物語としては、面白いだろう。
母親が、わざわざ息子に犯●れるように、誘う事などありえないからだ。
食卓シーンでは、もっときわどい夫婦の触りあいがあって、息子、娘から、顔を背けられるぐらいのエッチシーンが、あればもっとよいと思う。
後半は、息子との絡みが多いが、ストーリー性に欠ける。
三浦恵理子の魅力と演技力が光る作品だ。